包茎は専門クリニックで治療しよう【仕上がりの美しさを重視】

男性特有の疾患

股間

診察は泌尿器科

男性のみに罹患するペロニー病という疾患があるのですが、患部がデリケートな部分であるため周知されてはいません。最初にペロニー病の存在が知らされたのは、1743年という記録が残されており疾患名の由来はフランス人の発見者の名前からです。日本語では陰茎硬化症と呼ばれるペロニー病は、陰茎海面体白膜にしこりができるのが主な症状になります。勃起時には陰茎は少々曲がっているのは普通ですが、ペロニー病の場合はかなり大きな湾曲がおこるのです。また勃起することで痛みが生じたり、性行為の時に挿入することができないといった状況に陥ります。発祥する年齢は、30歳から70歳以上と幅広い年代で罹患していますが、中高年になるほど罹患率は高いです。症状が軽度から重度まで個人差がある疾患なのですが、性機能に障害がない程度だったら自然治癒もあるので治療の必要はありません。しかし最初に症状を自覚してから数か月以上経っても、自然治癒しない場合は泌尿器科で診察してもらいましょう。診察するにあたって勃起している状態と勃起していない状態を見比べる必要があるので、来院時に撮影して持参すればスムーズに済みます。ペロニー病であると診断されたら、超音波検査でしこりの大きさを確認し患者と相談の上で治療方法を検討するのです。症状が安定するまでは投薬治療がおこなわれ、患者の大部分が内服薬の投与で状況が改善しています。内服薬で改善されない時には、局所注射を数週間おきに繰り返すという治療方法がとられることもあるのです。他にも外科手術をおこなうという治療方法を、選択する場合もあります。